浮気に関すること

妻と別れて不倫相手と再婚したい。

こんばんは。

毎週火・木・土曜日のブログを担当しております総合探偵社テラスエージェント相談員の平田です。

今日もよろしくお願いします。

 
 
今日のお話はタイトルを見ての通り「妻と別れて不倫相手と再婚したい夫。」
 
 
そんなふざけたお話が通用するはずないのですけどね。
どうにか浮気の事実がバレる前に離婚して、不倫相手と自由に会える身になりたい、もしくは不倫相手と再婚したい…なんて考えている。
なぜ浮気の事実を隠して離婚したいのかというと、自分が悪者になって離婚するのは嫌だから。
慰謝料も支払いたくない。
全て妻のせいにして離婚したい。
そんな身勝手な理由です。
誠実さのかけらもありません。
 
 
こんな男性(女性もですが…)が本当に多くて驚きます。
そしてこんな夫は大抵こう言います。
 
 
「家庭生活が嫌になった」
「一緒にいるのが苦痛」
「一人になりたい」
「精神的に参っている」
「妻と性格が合わない」
「毎日の生活に耐えられない」
「鬱かもしれない」
「自分は家庭をもつこと自体向いていなかった」
 
 
いかにも憔悴した様子で、悩んでいる様子でこんなことを言うのです。
(実際は不倫相手と自由に会えない事に悩んでいます。)
 
 
これを最初は信じてしまう人も多くおられますが、何かおかしいと感じるのもこのタイミングでよくあること。
そこで、「もしかして、好きな人でもできた?」
と聞いたとしても、そこはもちろん白状するはずはありません。
「そんな理由じゃない。」
「女なんていない、いるはずがない」と完全否定してきます。
たまにゆるい考えの場合は
「気になっている人はいる」
「でも、そんな関係じゃない。」等と言ったりもします。
 
 
子供のことについてはどのように思っているのか聞いてみても
「よくわからなくなってきた。」
「愛情があるのかどうかも、わからない」
なんて言う人もいます。
そこは愛情があると答える人でも
「自分が子供を引き取るよりは母親といるべきだ」
とか、もっともらしい返事が返ってきます。
 
 
夫であり父親でもある人の言葉とは思えません。
親としての責任なんてまるで二の次のこと。
恋愛脳状態の人に、理屈や人としての常識は通用しません。
 
 
たまに、浮気相手と子供を一緒に引き取って育てようと思っている人もいますが、これは女性が浮気をしている場合の方に多いですね。
こうなったらもうおしまいで、離婚するしか無いのでしょうか?
 
 
そんな事全くありません。
そんな勝手が許されるはずもありません。
そもそも、離婚理由を作った側(有責配偶者)からの離婚請求は原則として認められません。
 
 
しかしそこで必要なのが、有責配偶者であるという証明です。
そのため、離婚をするつもりは無くても浮気の証拠というのは押さえておく必要があるのです。
これにより、相手からの一方的な離婚請求は通らなくなります。
 
 
ただ、勝手に離婚届を提出されないためにも、離婚届不受理申出はしておいたほうが安心ですね。
お住まいの市区役所で申請できます。
 
 
ここで皆さんが一番心配されるのが、浮気の証拠を押さえて離婚を拒否した場合でも、夫が家を出ていき何年か経つと離婚が成立してしまうのでは?という不安です。
また、浮気の証拠を突きつけた時点で、気持ちが離れてしまうのでは?という不安も持たれることも多いです。
 
 
こういった場合実際はどうなるか。
実際のところ、証拠を突きつけられた場合、態度を180度変えてしまうというという事になる可能性大です。
色々と理由を挙げて離婚を迫っていたのに、バレたとなると平謝り。
離婚は嘘だ、女とは別れる、一緒にいてほしい…となるわけです。
また、謝らないにしても(この場合は浮気に走ったのはお前のせいだと、逆に攻めてくる事も多いです)なぜか、離婚については全く口にしなくなる。
あんなに毎日離婚離婚と急かしていたのに、何も言ってこない。
何を考えてるのかわからないと言われる人もおられます。
 
 
自分が悪者になりたくない人にとって、100%自分が悪いと証明されてしまう事はあってはならないことです。
自分のしたことについて、全面的に罪を認め、その上で慰謝料を支払うといった事まで肚はくくれていなかったという事です。
麻痺状態の恋愛脳ではそこまで考える事もできていなかったのでしょう。
浮かれた気分のまま、離婚を突き進めようとしていただけ。
このまま、離婚話は立ち消えて行くということにもなりかねません。
 
 
ここまでして家族を傷つけておいて、そのまま何もなかったことにするなんて、それで本当にいいですか?
離婚しないでいられるならそれでもいい、と思われるならOK。
この件は一件落着です。
 
 
しかし、それではあまりにも気が済まないと思われる方も多いでしょう。
そこで起こす行動が相手女性に対する慰謝料請求です。
そしてここでも証拠が活かされるわけです。
いくら請求したくても、証拠がなければ支払わない人もたくさんいますからね。
そこは気をつけていただきたいと思います。
 
 
こういった事実をいくらお伝えしても、ご自身の場合は違うかもしれない、うちの場合は逆ギレして出ていってしまうのでは…そんな不安な気持ちも捨てきれるないかもしれません。
離婚を何が何でも絶対にしたくないという気持ちが強ければ強いほど、不安は大きいものです。
しかし、そうなると何も行動に移すことができなくなってしまいませんか?
浮気の事実を知りつつも、ただそれを傍観することしかできなくなるのです。
 
 
ではそれで逆ギレして、もしくは浮気の事実はバレていないと勝手に思っている場合も含め、家を出ていった場合は本当に離婚になってしまうのでしょうか?
 
 
長くなってしまいました…(^_^;)
そのあたりを詳しく次回お話したいと思います。
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
 
 
 
 
 

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平田 澄

平田 澄

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