FAQ

万一こちらの失態により、調査が失敗した場合には料金は一切いただきません。

弁護士と密に協議し、アドバイスをいただいて作成しておりますので、そのまま裁判資料として利用いただけます。

弁護士と密に協議し、アドバイスをいただいて作成しておりますので、そのまま裁判資料として利用いただけます。

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万一こちらの失態により、調査が失敗した場合には料金は一切いただきません。

弁護士と密に協議し、アドバイスをいただいて作成しておりますので、そのまま裁判資料として利用いただけます。

可能です。
しかし、岡山県外の調査の場合のみ、別途交通費が発生します。
そのことにご了承いただければ弊社調査員が出向いて調査をいたします。
また、弊社は（一社）日本調査業協会に加盟しておりますので、親交があり信頼のできる他県の調査会社をご紹介する事も可能です。

可能ですが、調査を開始する前に契約書を交わす必要があります。
また、本来ならば本調査開始前にこちらで下見等の前調査をさせていただいております。
その過程を省略することも可能ですが、確実な調査をするためには、少しでも早めにご相談だけでもしていただくことをおすすめします。

基本的には大丈夫なのですが、秘密情報を取り扱うため、どれだけ信用できるかどうかの判断が必要となります。
実際に、同席されたご友人から調査情報が当事者へ知らされたというケースも過去にありましたので、注意してください。

電話対応、来社いただいての直接の相談に至るまで、女性の相談員が対応いたしております。

来社いただき、契約書等の書類を交わします。
この過程は「探偵業法」という法律で定められており、必ずしなければならない事となっております。

相談時には、必ずしも本名を名乗る必要はありません。

相談、見積共に無料です。お気軽にご相談ください。

専門分野とまではいきませんが、それぞれの探偵社によって得意分野というものはあると思います。
テラスエージェントでも多くの分野の調査を取り扱っておりますが、稀に十分な知識・経験がない分野の相談を受ける場合もあります。
そのような場合は、率直にそのことを相談者に伝え、その分野の知識・経験が豊富な調査会社を探し、その調査会社と共同して受任したり、ご紹介したりしています。
したがって、どのような分野でもまずはご相談いただければと思います。相談者の方にとって最善の結果となるような方法を検討します。

事務所以外の場所で、相談や契約をすることに関してはリスクが大きいです。
人に聞かれたくない内容の事も多いですし、探偵社側が来客に対応した事務所を構えていないという可能性もあります。
いざとう言う時のことを考えるとリスクは最小限に抑えたいものです。

調査をご依頼いただくには契約書を交わす必要があります。
郵送での対応は基本的にしておりませんので、事務所にお越しいただく必要があります。
契約の際は料金に関することや調査の解約に関すること等、詳しく説明させていただきますのでかえって安心してご契約いただけると思います。

相談に関係する資料をできる限りお持ちください。
例えば、関係者の顔写真ですとか、車のナンバーを控えてくるなどです。
当日用意できなくても、データ等であれば後日メールに添付して送っていただくことも可能です。
調査を依頼される場合は契約書に捺印していただきますので、認印を持参されるとスムーズです。
なお、相談料については一切いただいておりません。

24時間対応しています。
ただ、電話が混み合っていたり担当者が席を外している場合など、まれに繋がらない場合もありますので、そのような場合は時間を置いてかけ直していただければと思います。

可能です。
休日や夜間であっても、こちらの都合のつく限り相談者の希望に沿うよう面談に応じています。
仕事の関係などで平日や日中に時間の取れない場合でもお気軽にご相談ください。

予算の範囲内でできる調査のご提案をさせていただいておりますので、遠慮なくお申し付けください。

契約自体には印鑑が必要となります。
その他としては対象者の情報をできるだけ準備してきていただければと思います。
例えば顔のわかる写真（携帯のデータでもOK。）複数枚、勤務先情報、対象者の使用車両の情報、また、行動パターン等がわかればお伝えいただければと思います。

例えば、公共交通機関や高速道路を利用して県外へ行った場合の旅費（※県内の場合は無料です。）や、対象者がラブホテルを利用した場合にこちらも同じホテルに入る必要があると判断したときなどです。

ご依頼者様から追加調査のご希望があれば、そこから追加料金が発生します。
また、調査中にやむを得ず経費が発生する可能性もありますが、事前に了承が得られた場合に限ります。
（※経費の内容については次項参照。）

テラスエージェントでは、調査時間により割引きシステムを取っております。
調査時間が長くなればそれだけお客様の負担も増えますが、その分割引率も高くなります。
割引率は2.5％～30％です。詳細についてはご相談ください。

基本的には一括払いでお願いしています。
ただ、特別な事情がある場合、事案によっては分割に応じる場合もありますので、個別にご相談ください。

調査の依頼をする場合、調査開始前までにご入金いただいております。
契約時に少し入金されて、調査開始前までに残額をお支払いいただくことが多いです。

見積もりいたします。
ただし、正確な見積もりを求められる場合は、込み入った内容のお話をお伺いさせていただく場合がありますので、電話ではなく事務所へ来ていただいてご相談されることをおすすめします。
弊所のおおまかな料金体系については「 調査料金」のページにも記載してありますが、事案によってはこの限りでないこともあります。
見積もりについてもお気軽にご相談ください。

探偵に調査料を支払ったとしても、証拠を得ることによってより多くの利益が得られれば、探偵に依頼するメリットはあります。またお金の問題より、真実を知ることにより得られる精神的なメリットもあります。
もっとも、探偵に依頼をしても証拠が見つからなければ慰謝料請求が難しい場合もありますし、証拠をつかみ慰謝料請求をしても相手に財産がなければお金を回収できない場合があります。したがって、探偵に依頼をすれば必ず利益になるとは限りません。
そこで、岡弥舞探偵事務所では、事案ごとに探偵に依頼するメリットとリスクを説明し、依頼者にとってのメリットを考えたうえで依頼をするかどうかを判断いただくようにしています。

問題を解決することが私達テラスエージェントの最終目標です。
調査をすることはその第一歩であり、まだ解決とはいえません。最後まで、何度でもご相談いただければと思います。

万一こちらの失態により、調査が失敗した場合には料金は一切いただきません。

弁護士と密に協議し、アドバイスをいただいて作成しておりますので、そのまま裁判資料として利用いただけます。

あまりお勧めはしませんが、時と場合により対応しますので、ご相談ください。

調査期間中でも、現状等お知りになりたいことがあれば報告させていただきます。
また、調査終了後、報告書を作成いたします。
報告書の受取に来社いただいた際、詳細を説明させて頂きます。
弊社で言うところの報告書とは、報告書（冊子）、CD-R（報告書をPDFにしたもの、報告書に使用した写真のデータ）、DVD−R（動画撮影したもの）をお渡しいたしております。

可能です。
連絡を取る必要のある場合は、携帯やメールで連絡をしたり、会社名が入っていない封筒で郵便物を郵送したりする方法をとります。
調査というものは基本的に誰にも知られずに行う方がいいです。
どこから情報が漏れるかわかりませんので、可能な限りご家族やご友人にも秘密にされていた方がいい場合が多いです。

守ります。
探偵にも法律上の守秘義務があり、依頼者から秘密にしたいと言われた事柄について他人に漏らすことは決してありません。

ご希望があればできるだけ引き受けるよう努めています。
しかし、どうしてもお引き受けできない調査もあります。たとえば、 差別に繋がる調査や法的根拠のない個人情報の調査などはお引き受けできません。

一概には言えませんが、早くて1、2週間程度です。多くは１ヶ月から３ヶ月、長い場合はそれ以上かかる場合もあります。調査の内容や状況によって異なりますので詳しくはお問い合わせください。

同居しているご家族の調査の場合など、一緒にいるからこそ得られる情報等もあると思います。入手可能な情報は、出来る限り協力していただくと調査がスムーズに進む事もあります。しかし、無理な情報収集により、調査に悪影響が出てしまうこともあります。そのような場合は弊所の調査力を信じてまかせていただくのが一番です。調査中もご依頼者の方と綿密に連絡を取り合って調査を進めますので、その時々で判断し、お願いできそうな情報収集はしていただいております。

基本的には調査をお受けした後は報告書提出まで事務所に来ていただく必要はありません。しかし、多くのご依頼者は調査により何かしら証拠が出た場合、調査途中であっても現状の確認（撮影したものの確認）を希望されます。また調査を開始したものの、予想したような行動をなかなか対象者が取らない場合など、再度打ち合わせのために事務所に来ていただくこともあります。
打ち合わせの日時等は依頼者の方の都合にできるだけ合わせますので、週末や夜間に行うことも可能です。

問題を解決することが私達テラスエージェントの最終目標です。
調査をすることはその第一歩であり、まだ解決とはいえません。最後まで、何度でもご相談いただければと思います。

弁護士と密に協議し、アドバイスをいただいて作成しておりますので、そのまま裁判資料として利用いただけます。