お世話になった方や思い出の人、行方のわからない家族などお探しします。
また、裁判等の際相手方の住所が不明で居住の有無を確認する必要がある場合などの住居所調査を行います。

人探しは個人情報です
詳細をお聞きした上で調査をご提案します

昨今は個人情報の扱いに規制がかかり、法律上どのような案件でもお受けして探し出すという事は不可能です。事情やお気持ちを考慮し、私達がお手伝いできることをご提案、お見積りをさせていただきます。ご依頼者様のご要望に添えるよう、調査後に相手方へのコンタクト方法などもしっかりとご相談に応じます。

慰謝料請求等の法的措置を取とるために
住居所調査を行います

交通事故や不動産の名義変更、金銭の貸し借りで損害賠償請求や建築物明け渡し請求など、裁判や調停で文書を送達する必要があっても住所が不明であったり、当人が受け取りを拒否する場合、ご自身で確認や調査をする必要が出てきます。当探偵事務所では現地撮影、聞込み等の住居所調査を行い規定の基づいた報告書を作成します。

調査概要

持たれている情報の中に、出没する可能性の高い場所等があれば張込みにより対象者が現れるのを待ちます。
現在の住居や職場を判明させるため、対象者に気づかれることなく目的地まで尾行します。
対象者に近い人は情報を持っているかもしれません。以前住んでいた場所、実家、近隣関係や友人関係などに聞込みをします。
電気、ガスなどのメーターをチェックしたり、郵便物の有無を確認するなど居住の有無を照明します。

調査報告書サンプル

報告書の内容も
調査力によって大きな差が

テラスエージェントの報告書は調査対象者の行動を事細かく記載。外出中の様子だけでなく、室内で消灯や点灯時間、どのような洗濯物が干されているかといった細かなことまで一目瞭然です。大きく見やすい写真には撮影日時が記されていることにより、証拠としての能力や調査の信憑性も高くなります。もちろん裁判資料としてそのまま提出できる書式で作成しております。

所在・住居所調査後結果の活用法

例1 探し出した人物に直接会いに行ったり、電話や手紙などでコンタクトを取ることが可能です。
例2 住居所調査で判明した住所に付郵便送達を実施することができます。相手側に書留郵便を発送した時点で送達完了とみなされます。
例3 住居所調査で判明した住所に公示送達を実施することができます。裁判所の掲示板に掲示されることにより、送達と同様の効果を生みます。

調査実績

総合探偵社テラスエージェントが創業以来24年間数多くの調査を行ってきた中で調査事例をいくつかご紹介します。