夫婦関係のこと

浮気した旦那を許せますか?

こんにちは。

総合探偵社テラスエージェント相談員の平田です。

今日もよろしくお願いします。

浮気が発覚したけれど、色んな理由から離婚まではしないという方は多いです。
だからといって、浮気相手と別れて戻ってきてくれるなら大歓迎!
両手を広げて迎え入れます!
なんてこと、とてもじゃないけど思えませんよね。
反対にそんな気持ちになれるとしたら、浮気によって受けた傷や悲しみが無いはずはありませんから、いつかそれが爆発するのではないかと心配になります。

実際多くの方は、離婚はしなくても、絶対に許せない、と思われています。
許せないし、信じられない。
これまで毎日残業のフリして(実際は浮気相手と会っていて)深夜の帰宅だったのが、浮気がバレた途端、おとなしく早く家に変えるようにはなったけれど、そんなことくらいでは浮気によって受けた心の傷は癒えません。
もっともっと、ず〜っと、許せると思える日が来るまで反省し続けてほしいというのが本音だと思います。
更にいうと、もし許してしまったら、こんなに簡単に許してしまったら図に乗って、また同じ事を繰り返すのではないかという不安から、意識して怒りを保ち、許さないよう努力までしてしまいます。

そのように、受けた心の傷が深ければ深いほど、これ以上騙されて同じように傷つかないように心が防御本能を発揮して、いくら相手が反省して誤っても、それを受け入れる事を拒否してしまいます。
それも仕方のないことです。
それだけ大きく傷ついているのですから。

それでも許したい、昔のような家族に戻りたいと願われる方もいらっしゃいます。
そんな神様みたいな心の持ち主に対して、多くの不倫夫(妻)は自らの行動を反省し、許されたことに感謝しながらもとの生活に戻りつつあるというお話も時々お伺いします。
何なら浮気前の関係より少し進歩し、良好な関係になったという事もあるんです。
本当にそんな人いるの?と思われるかもしれませんね。
でも、本当です。
実際に、許さないと頑なに心を閉ざしすより、許すことができた場合のほうが不倫した当事者の反省度は高くなる傾向にあります。

しかし、極稀に、全くこちらのそんな気持ちが通じない、悪魔のような人間も存在します。

長くこの仕事に携わっていると、本当に何年かに一人くらいの割合で、そういう人がいるのです。
こちらの優しさが全く伝わらないし、反対にその気持を逆手に取って攻撃してくるのです。
そんな人には何をしても、何を言っても無駄です。
自分を正当化することに必死で、全く相手の気持ちなど考えることができません。
そんな人がほんの一握りですが、存在することも知っておいてください。
こういった場合は早く見切りをつける事を心からおすすめします。

実際は、多くの場合そんなことないですからね。
あまり不安になりすぎないでください。

ただ、日本人というのは民族的に失敗というものを許すことが苦手なんだそうです。
芸能界で、過ち(不倫やドラッグ等)を犯した人を見ていても、直接的にその人から何の被害を受けたわけでもないのに関わらず、多くの一般の人がその芸能人を攻撃します。
社会的に抹殺するまで手を緩めない程です。

ですから、失敗をすると許されないという意識が心の根底にあるのが日本人だと言っても過言ではないでしょう。
日本にはその昔、切腹という風習がありましたが、過ちを犯したら死んで償うという行為自体が日本人の性質を顕著に物語っているようにも思います。

でも、本当に過ちを犯したら死んで償わないといけないのでしょうか。
浮気夫(妻)に対して、「死ねばいいのに」という言葉は皆さん思われていて、日常的によく聞くフレーズです。
本心かどうかは別にして、でも、そのくらいして償ってほしいという気持ちもよくわかります。

ただ、人は過ちを犯す生き物で、でもそれを反省し償い、前に進むこともできる生き物であるということも忘れないでほしいと思います。
そして、私達日本人にはそういった過ちを許せない気質を持っているという面があり、それが正しいか?というとそうではないかもしれないという事も心の何処かに留めておいていただけたらなと思うのです。

人を憎み続けて生きるのはとてもしんどいことです。
辛いし、悲しく、幸せではありません。
もし、許すことができたらどんなに楽になるでしょうか。

だからといって今すぐに許すなんてとても無理な話です。
でも、時間をかければそれができるようになるんです。
半年、一年と経つうちに、どんどん自分の気持ちの変化にも気づくことと思います。
知らないうちに、この辛い現実も過去のこととなっていくのです。
その時、どうするか。
許すわけにはいかないと怒りの感情を奮い立たせるのか、それとも過去のものとして流れに任せるのか。

許せるか、許せないか、というよりは許すか、許さないかということだと思います。
それを決めるのも、実は自分自身なんですね。

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