浮気に関すること

浮気問題の解決方法決定版。最終的にはこれしかありません。

こんにちは。
毎週火・木・土曜日のブログを担当しております総合探偵社テラスエージェント相談員の平田です。
今日もよろしくお願いします。
 
夫婦問題について、この仕事に就いた当初は心理学を熱心に勉強しました。
悩みを持って相談に来られるお客様に、少しでも楽になっていただきたいという気持ちからです。
そして、今に至ってもこの問題の解決に向けて、個々のお客様のお話を聞きながら私なりの見解をお話させていただいたり、勉強させていただいています。

その中でもやはりいちばん難しいと感じるのは離婚をしたくないと思われている場合の夫婦関係についてです。

 
自分の気持は自分で決定するだけですので、その日その日で気持ちは変わることはあっても、その事自体把握はできます。
しかし、相手(配偶者)の気持ちは一体どこにあるのか理解するのは難しいです。
人それぞれ、状況や行動が違えば考え方や感じ方もそれぞれ異なります。
そのため、あなたの場合はこうですよ、といった指針をハッキリと明示することはできません。
それが出来たら皆さん楽になるだろうし、私も嬉しいのですが、超能力者でもない限り相手の考えていることはわからないのです。
 
それだからこそ、浮気をしている夫(妻)に事実を問いただすことで、離婚を言い渡されるのではないかと不安に思い、行動に起こせないという方も多くいらっしゃいます。
もちろん、問いただしたところでシラを切って認めることは無いのでしょうが、しっかりとした証拠を持っていても、その事を問い詰める勇気が持てずに二の足を踏んでしまうということも有るのです。
 
『万が一夫から離婚を言い渡された時の切り札として証拠を押さえておくけれど、自分からその事を問い詰める事はしない』と言われるお客様も時々いらっしゃいます。
もちろん、それも一つの手段です。
夫から離婚を切り出されても、その原因を作ったのが夫自身であるという証拠さえあれば、それは有責配偶者からの離婚請求ということになり、法律上通用しないからです。
 
でも、夫から離婚を切り出されていないのであれば、普通に考えて夫は離婚まではする気持ちが今現在は無いのではないか?とも言えます。
それにはもちろん、理由があって、まだ交際歴が浅くて妻と離婚してまで浮気相手と一緒になりたいとまでは思っていないという場合や、浮気相手も所帯持ちで(つまりW不倫)自分が離婚したからといって浮気相手と一緒になることが出来ないといった場合もあると思います。
ただ、本気で浮気相手にのめり込んでいる人は、早い段階で離婚を切り出してきている事が多いように思うのです。
 
そのため、そこまで恐れて浮気を追求するのを我慢している必要は実際はないのかもしれません。
ただ、そこに『絶対』という保証があればいいのですが…それが無いために、二の足を踏んでしまうのですよね。
 
でも、言わずに黙っていることにも危険は隠れています。
今は離婚してまで浮気相手と一緒になろうと思っていなくても、そのまま見過ごしているうちにだんだんと浮気相手への気持ちが強くなる可能性もあるからです。
 

ならばどうすればいいのでしょうか。

自分さえ我慢して今のまま黙っていればなんとかこの生活は壊さずにいられるのでは…と思って何もしないのが得策なのでしょうか。
実際に専業主婦であったりすると、子どもたちもまだ幼い場合は特に離婚して経済的にやっていける自信も無く、片親にしてしまう罪悪感も伴い不安に思われるかもしれません。
そして、そのような選択をして黙ったまま我慢されている方も実際たくさんおられます。
しかし、その後我慢の甲斐があって上手くいったという話はなかなか聞きません。
 
今、持たれている不安や夫(妻)に対する不信感などは解消されること無く心のなかに留まり続けます。
そのうち消えてなくなるなんて事は決して無いばかりか、どんどん大きくなる事が多いです。
少し帰りが遅くなった時、会社の同僚と飲みに行くと言った時、残業が有ると言う時、出張や休日のゴルフに至るまで、常に不信感がつきまといます。
 

そんな状態が長く続くとどうでしょう?

心身ともに疲れ果ててしまい、家庭内で幸せな状態にはなりにくいと思いませんか?
そんな我慢の状態は、結婚生活の延命措置ではありますが、根本的な解決ではありません。
そのため、いつか関係は悪化し、最悪のケースにもなりうるのです。
 

では、一体どうすれば根本的な解決となるのでしょうか?

それはもう、腹をくくるしか無い、ということです。
夫(妻)に対して、本気でぶつかるしか無いのです。
それには、相手に浮気をしていることを認めさせた上での話し合いで有ることが前提条件ですが、相手と別れるか、自分と別れるか、選択肢は2つに1つしか無いということを、真剣に伝えるのです。
(※認めさせるということは思っている以上に困難な事が多いです。そのために、私たち探偵が必要とされるのだと思います。)
 
たとえ、今その決断ができずにズルズル結婚生活を続けていても、上手くいかずに結局数年後には最悪の状況で腹をくくるはめになることも有ります。
その時はもう、夫(妻)への不信感や憎しみで一杯になってしまい、そこからの関係修復はまず無理です。
 
こちらが真剣に腹をくくって話をしても、夫(妻)は自分の都合の良い言い訳を並べて自分自信が煮え切らない態度を取ってくるかもしれません。
脅しのように、夫(妻)の方から、『そんなこと言うなら別れるぞ!』なんて言ってくるかもしれません。
それでも、そこで折れずに、しっかりと浮気相手と別れないと結婚生活を続けることはできないという意志を示し続けてください。
 
しかし、そこで重要なのはあなたの気持ちを受け入れて、浮気相手と別れると決断した場合は夫(妻)を許す覚悟も必要ということです。
自分の方を選んだ夫(妻)が後々後悔するようなことがあっては、夫婦関係の本当の修復とはいえないからです。
浮気を繰り返す夫(妻)というのも、根底にはこの問題がひそんでいることが多いです。
 
以上のことからも、夫婦関係の修復とは本当に大変な事だと思います。
しかし、しっかりとこの問題と向き合って克服している夫婦も実際におられるのです。
 
腹をくくるということは、最終的には今後どうするのか自分が決めるということに通じると思います。
良い結果であろうが、悪い結果であろうが、全て受け入れるという覚悟です。
 
 
関係を修復するにしても、離婚する選択をするにしても、その選択を私たちは全力で応援しています。
本気で解決をご希望なら、一度ご相談いただければと思います。
 
 
 
 
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平田 澄

平田 澄

探偵業務取扱者 認定番号 No.JISA(1)2812-0278

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