#6探偵業界裏話

やっぱりお役に立てると嬉しいです。

 
熊本で震災があってから今日で1週間です。
 
この度の震災で被災され不自由な生活を余儀なくされている熊本の皆さんのことを思うと心が痛みます。
また、そのような中で一生懸命支援活動をされている方々の様子をSNS等を通じて拝見して頭がさがる思いです。
 
岡弥舞探偵事務所が所属している一般社団法人日本調査業協会で、所長が平素大変お世話になっており、親しくもさせていただいている熊本の探偵業者さんも被災され、車中生活を余儀なくされているそうです。
(そんな状態でも、調査も続けているというのでオドロキです!)
 
そのような中で、一体自分たちに何ができるのか。
どのようにして支援させていただいたらいいのか。
 
大変な状況の中ですが、お伺いしたところ、現在の状況や不足しているもの、ほしいもの、あったらいいなと思うもの、色々教えていただきました。
具体的に申し付けていただけると本当に助かります。
実際に熊本まで宅配便で送ろうにも、届かない状況ですが、送る方法に至るまで指示してくださりありがたい限りです。
 
やはり、何かお役に立てることがあるというのは本当に嬉しいものです。
結局は、役に立つことができると自分が嬉しいから、困っている人のためとか言いながら自分のためにしているのだな・・・と今回のことを通じても感じました。
 
それは、いわゆる偽善なのかもしれません。
しかし、偽善でもなんでも、何もしないよりはきっとましです。
 
私が携わっている探偵という仕事も、お客様に感謝されることが多いです。
日々、役立つ仕事ができているという自負もある反面、実はお金をいただいて初めて成り立っている仕事である以上、どんなことをしても全て偽善なのではないか。。。という思いが時々湧いてきます。
困っている人からお金をもらって仕事をしていることに罪悪感を感じてしまうこともあるんです。
こんなことを言うと叱られるかもしれませんが・・・。
 
でも、そんなことを感じているのはきっと社内でも私だけで、体を張って調査をしている調査員さんたちは十分料金に見合うだけの仕事をしているというプライドと自負があるわけで。
現場に出たことのない私だからそう思ってしまうのです。
 
そうは言っても、いくら偽善であったとしても、この仕事を私がしていることで、一人でも救われる人がいるなら、やはり私自身が嬉しいので続けて行きたいと思います。
 
やはり、どのような形でも、役に立てると嬉しい。
そのことに皆さんが気づいて、自分が気分良くなるために何か支援や協力をしていければ、する側される側両方が幸せな気持ちになれるのにな…とぼんやり思いました。
 
される側の皆さんも、申し訳ないなんて全く思う必要ないんです。
する側は、役に立てたという事実だけで十分うれしいのですから。
 
とか言ってるとどんなにすごい支援してるんだって思われるかもしれませんがあせる
恥ずかしながら全然大したことしてないのですけどね汗
 
なにはともあれ一日でも早く、余震が収まり普段の生活に戻れますことを心から祈ってます。

平田 澄

平田 澄

探偵業務取扱者 認定番号 No.JISA(1)2812-0278

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