浮気調査に関すること

探偵に依頼したことがバレる…??


『探偵に依頼したことが本人にバレてしまう…なんてこと、実際に有りますか?』
依頼時によく聞かれます。
『絶対にバレることはありません!』と応える探偵社があったとしたら要注意だと思います。
調査依頼を取るために、リスクをあえて伝えないというところは多いからです。
しかし、相手は人間、こちらも人間。
予想もしない事態が起こる可能性は0では無いのです。
こんなこと言ったら、依頼する人いなくなってしまいますかね(汗)?
そもそも、探偵って信用できるのかどうか、皆さん不安に思われています。
安心して依頼してもらうには、こちらも誠実に対応する必要があると思うのです。
さて本題の『バレる理由』についてですが、それにはいくつかあります。
まず、一番心配されるのが調査している(尾行している)のを本人に感づかれてしまうという、探偵の未熟さによる失敗です。
これは、正直なところ弊所ではまず無い、言えます。
これがバレてしまうようでは探偵としてやっていけません。
では、どういう場合にバレるのか。
その一番の理由は依頼者自身が浮気をしている本人を追い込みすぎてしまっている場合です。
依頼をする前にご自身や友人たちで追い掛け回して、その結果本人に感づかれてしまっていると、誰かにつけられているという感覚を常に持たれてしまいます。
調査する以前の問題ですが、やはりこれもバレていると思って最初から調査をしなくてはなりませんから当然難易度は上がります。
また、調査を依頼した後の場合もあります。
最初は浮気をしているかどうか半信半疑で依頼されていますが、1回でも密会現場を探偵が確認したとします。
今までパートナーが自分と距離を置くようになったことや態度が冷たくなった理由を自分のせいだと思い(またはそう言われて)反省の日々だったのが、浮気の事実を知ってしまうとどうなるか。
もちろんそのまま、変わらない態度で過ごせるかたもおられます。(特に女性に多いです!)
でも、急に強気になってしまうということも。
それまで抑圧された感情が抑えきれなくなる気持ちもわかりますから、仕方ないといえば仕方ないのですが。
いつもは文句を言われっぱなしだったのが、言い返すようになったりします。
それくらいならまだ良いのですが、「あなたのしてることは全部わかってるから」といったことをつい言ってしまったりするのです。
また、浮気相手の家や密会現場がわかるとその付近へ行ってみたりということも。
バレていないつもりでも、意外と自分のパートナーの姿形や、車などは目に留まるもの。
目の端にチラッと写ったくらいでも、「もしかして…?!」とやましいことをしている本人は思いますからね。
これも、バレる理由になってしまうのです。
最後に一番気をつけてもらいたいバレる理由が、第3者に話をするということです。
「人の口に戸は立てられぬ」ということです。
本当に信用できる人だから、と思って皆さんお話されるんです。
でも、バレてしまう。
もちろん、直接その方が調査依頼の事実を浮気をしている本人にバラしてしまうということは少ないです。
悪意を持って、というよりは善意による行動によってバレることの方が多いかもしれません。
なんとかしてあげようという気持ちで様子を探ってくれるのはいいのですが、それが裏目に出てしまったりするのです。
まず、探偵に依頼したことは人には言わない。
そして、自分や友人の手を借りて必要以上に探るのはやめる。
相手の家の付近に近寄るなどは以ての外です。
探偵を信頼して、全ておまかせという気持ちで依頼していただけると一番良い結果に結びつくものです。
もう、話もしてるし尾行もしてしまったという場合でも、正直に現在の状況を依頼時にお話くだされば、こちらもそのつもりで対処します。
ご相談時に、それぞれのケースに対する様々なリスクもお話させていただいております。
ただ、良いことばかり言って依頼を受けるようなことはしていません。
それを踏まえて、依頼するかしないか決めていただければと思います。
ご参考になりましたら嬉しいです。

 

平田 澄

平田 澄

探偵業務取扱者 認定番号 No.JISA(1)2812-0278

関連記事

最新の記事

  1. 他社の調査に同行させて頂きました

  2. 探偵の探偵による探偵の為の研修会 #1

  3. PayPay使えます♪

おすすめ記事