外国人のお客様!

通常、相談に来られるお客様は電話やメールでアポイントを取り、日時を決めて来られます。
でも、時々ですが突然事務所に尋ねて来られるケースもあります。

特に、外国人のかたは、突然来られるケースが多いように感じます。
カタコトの日本語の場合、電話では伝わりにくかったりするので電話自体が苦手なのかな…。

その日、突然来られたのはドイツ人の男性でした。
日本語はほとんどダメ。
英語とほんの少しの日本語とジェスチャーで話をお伺いしました。

私、実は大学は英文科卒だというのに英会話苦手なんです。
もー、自分の英語力の無さに心からウンザリ。。。

なんとか、別れた奥さんと子どもさんに会いたいのだということはわかりました。
話の概要は…。

『自分はドイツで会社を経営している。
日本人の妻と結婚し、ドイツで子ども3人を含めた家族で暮らしていた。
3年前に離婚し、妻は子どもを連れ日本へ帰った。
岡山の実家で暮らしていたのだが、突然2ヶ月前から連絡がとれなくなった。
心配なので来てみたが、全く居場所の手がかりがない。
今は、ホテルに滞在して探しているが、今朝ホテルの人に相談をしたら探偵を訪ねてみるようアドバイスを受け、やってきた。』

…と言うもの。

人探し調査ですね。
話を聞いて、ごく当然のように力になってあげたいという気持ちは湧いてくるのですが、残念ながらこれだけでは調査を引き受けることはできません。

まず、本当に元妻なのか。
離婚の時に子どもとの面会に関する条件等決まり事はなかったのか。
DVなどの問題の有無など、離婚理由を含めじっくり話を聞かなければならないのです。

でも、相手はドイツから来られたドイツ人。
話が噛み合わない!

こちらの言いたいことが解かってもらえないし、お客様の言いたいことも解ってあげられない!
このままではラチがあかないので、週末にもう一度来てくれるようお願いして、とりあえずその日は一旦帰っていただきました。

そこから英語のできる友人に連絡して事務所に来てもらい、通訳をしてくれるようお願い。
守秘義務もありますから、友人にはその事をよく説明し、サインをもらって協力をしてもらうことに。

もちろん、依頼者の方にも説明し了解を得ました。

その日は相手の話がスイスイわかり、本当に気持ちが良かったです。
でも、帰る日にちが近づいていることや、提出いただく書類等もあり、今すぐの依頼は難しいと判断され、また改めてお願いに来るからと帰られたのでした。

と思ったら、高島屋まで行かれてそこでお菓子を買ってまた戻って来られたのです!

『すごく親身に話を聞いてくれて、ありがとう。その御礼です!(英語)』

なんだか、嬉しいですよね。
それって日本人っぽいなぁ…と感じました。

でも、相談に来られる時はなるべく事前にご連絡くださいね。
お時間等、他のお客様と重なることがあっては良くないですしね♬


 「浮気調査をお考えなら岡山の総合探偵社テラスエージェントへ、不倫や不貞の調査から企業の信用調査まで幅広く対応し、岡山市・倉敷市・津山市・総社市・新見市・高梁市・笠岡市・玉野市・福山市・高松市など中四国からのご依頼も多く承っております」

岡 澄

岡 澄

探偵業務取扱者 認定番号 No.JISA(1)2812-0278

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