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同窓会がきっかけの不倫が急増中?見逃せない5つの兆候と早期対策
楽しい再会が、家庭を揺るがすきっかけになることも
お盆休みが明け、日常が戻ってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
この連休中、久しぶりに地元へ帰省し、同窓会に参加された方も多いのではないでしょうか。
しかし、実はこの同窓会が「不倫」のきっかけになるケースが非常に多いことをご存じでしょうか。
特に30代後半以降は要注意

若いころの同窓会であれば、独身同士の再会がきっかけとなって交際に発展するなど、前向きな出会いが期待されます。
ところが、30代後半以降ともなると、参加者の多くは既婚者。同級生としての懐かしさと安心感が、不倫へとつながってしまう構図がそこにはあるのです。
同窓会が「非現実」の入り口になる理由
久々に顔を合わせた昔の友人と話すと、不思議と学生時代の感覚が蘇り、一瞬で過去にタイムスリップしてしまいます。
「懐かしいけれど新鮮」というギャップに胸が高鳴り、現実離れした特別な空間に心が揺れやすくなる。
この非日常の雰囲気こそが、不倫という“もうひとつの非現実”を招きやすくしてしまうのです。
同窓会後、こんな変化があったら要注意
- LINEやメールのやり取りが増えた
- 服装や下着の雰囲気が変わった
- 「ちょっとコンビニへ」と夜の外出が増えた
- 「同性の友人と飲みに行く機会」が急に増えた
もし心当たりがあれば、慎重に様子を見る必要があるかもしれません。
嘘と本当を巧みに使い分けるのが浮気の常套手段
不倫をしている人は、真実に少しの嘘を混ぜてアリバイを作るのが上手です。
すべてが嘘ではない。けれど、すべて本当でもない。
だからこそ、「問い詰めれば白状するはず」という思い込みは危険です。
うまく言い訳されて安心していたら、裏では関係がどんどん進展していた…というケースは、決して珍しくありません。
「離婚はしたくない」…その気持ちが葛藤を深める
「今の家庭を壊したくない」「夫(妻)を信じたい」。
その想いがあるからこそ、疑う自分を責めたり、我慢を重ねたりしてしまう。
しかし、一度芽生えた不信感はそう簡単に消えるものではありません。
疑念が膨らむたびに相手を問い詰め、逆ギレされ、話にならなくなる。
そんな状態を繰り返すうちに、夜も眠れず、心身ともに疲れ果ててしまったという方が、私たちのもとに相談に来られます。
相談するだけでも、心が軽くなる
探偵に相談するのは、とても勇気がいることです。
ですが、実際にお話しされた方は口をそろえて「気持ちが軽くなった」とおっしゃいます。
なぜなら、“どう行動すべきか”が明確になるからです。
夫や妻を問いただしても否定される。でも、不信感は消えない。
誰にも相談できず、ただ悩み続ける日々。
そんなときこそ、私たち探偵が「次の一手」をご提案できます。
多くの方が「家族や友人に話すのとは全く違う」と実感されています。
ひとりで抱え込まず、まずは話すことから
お住まいの地域にも、親身に話を聞いてくれる探偵は必ずいます。
まずは一度、勇気を出して相談してみませんか?
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