浮気調査に関すること

浮気の証拠は手に入れた!さあ、これからどうする??

以前、浮気の証拠とはどのようなもので、どうやって集めるかについて書きました。
「そもそも浮気の証拠とは何か?また、どうやって集める?」
今日はその証拠の活用法について考えていこうと思います。

浮気の証拠を探偵に頼むなり、自分で集めるなどして手に入れたとします。
さぁ、この証拠をどのように利用しますか?
※ここでは大前提として、弁解の余地のない、しっかりした証拠を得ているとします。

浮気の調査を依頼する時、多くの方は最終的には調査報告書を夫(妻)に突きつけて、相手を打ちのめしたいと思われています。
また、夫(妻)の性格上、冷静に話ができないと予想して、最初から弁護士や両親等の仲介者を通して話し合いを持とうと考えている方もおられます。

この交渉というのは「人対人」であり、相手によって感情や考えが様々なので、こうすると絶対うまく行くという正解は残念ながらありません。
交渉のプロである弁護士さんにお願いすれば100%上手く行くかというと、それでも絶対とは言い切れないと言わざるを得ません。

しかし、多くの方の調査をし、その後の経過を見てきた経験から、大まかな傾向というのはわかります。
浮気の証拠を目の前に突きつけて「これはどういうこと?!」と話を切り出した場合、観念して浮気を認める人もいれば、自分の浮気を棚に上げて探偵を使って調査した事自体を責めてくる人もいるのです。
そもそも、浮気なんてしなければ、探偵に調査を依頼することなんて無かったのに。
おかしな話ですが、実際意外とこういう人多いです。
話し合いにならず、いつもの夫婦喧嘩になって修了という可能性も充分に有ります。

そうなったら、どうなると思いますか?
「もう、離婚だから!慰謝料も養育費も払ってもらうからね!」
なんてこっちが言おうものなら、夫(妻)は慌てて浮気相手と打合せ。
報告書をもう見ちゃってるものだから、調査された日の言い訳を色々二人で考えたりします。
そして、最終的に「これは浮気ではなかった。」「相談を受けていただけ。」などという結論に持っていこうとするわけです。

調査の期間というのは、短くて数日、もしくは数週間。
長くても数ヶ月が限度です。(過去に一度、数年に渡って調査を依頼されたことがありますが、これは本当に異例です。)
二人が出会って初めて不貞関係を持ってから今日に至るまでの全ての証拠を調査により網羅することは不可能です。
長く調査して、多くの証拠を収集することも可能ですが、それにはお金も時間もかかります。
「それでもいいのでやって!」とたまに言われるご依頼者様もおられますが、一般的にはそれは難しいと思いますし、そこまで無駄に費用や時間をかける必要も無いと思われます。

例え探偵に依頼して得た証拠でも、その内容によっては不貞と断定できないと判断されることも有ります。
調査会社によっては映像が鮮明でなかったり、最初の説明不足からか、証拠の量が少なく、言い訳の余地を与えてしまうということも。
弊社ではそのようなことの無いように、浮気という事実があるのなら、絶対に反論できないものを撮る!という大前提の元、調査に当たっています。
そのため、いくら本人が認めなくても調停や裁判になった時、冷静に第三者が見て不貞と判断してくれればいいわけですから、目指すところはそこなのです。

こちらから提案させて頂く調査の内容は、少なくとも3回は不貞であると推認できる証拠を取りましょうということです。
それは、食事をしているところを3回撮影するわけではなく、ホテルの出入りや相手女性宅への出入りのことを指します。
そしてその、限られた調査内容をどうすれば最大限有効活用できるのかということにかかってくるのです。
3回分しか無い不貞の証拠を、いかに多く、全てを細かく知っているように見せることができるかにかかっていると言っても過言ではありません。

そう考えると、調査報告書を直接見せるのはリスクが大きいような気もしますが、すぐに観念し、白状される方もおられますので、判断は難しいところです。
特に相手に対して離婚や慰謝料請求まで考えているならなるべくリスクは避けたいですものね。
夫(妻)の性格や行動、考え方を今まで(浮気を始める前まで、ですかね…)一番近くで見てきたのは配偶者であるご依頼者様本人です。
最終的にはご自身で考えて、判断して行動をしていただく必要がありますが、私達も精魂込めて調査した証拠を少しでも無駄にはしてほしくないので、これまでに得た経験や知識を最大限に活かしてアドバイスをさせていただきます。
最後まで、一緒に考えて必要とあれば弁護士を紹介もしますし、ご希望であれば一緒に法律事務所へ同行もさせていただいております。
どのように話を持っていくかといった細かいことから、相手の出方によってどう対応すれば良いのかまで、相談に乗ります。

私達も調査して良かったという言葉をいただけるのが最大の喜びですし、そうなるために日々活動しております。
一日も早い問題解決となるように、一緒に考え行動して行きましょう。

次回は、浮気現場に乗り込むことを希望された場合についてお伝えしたいと思います。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

弁護士に一番選ばれている探偵社
岡山で浮気調査といえば総合探偵社テラスエージェント

平田 澄

平田 澄

探偵業務取扱者 認定番号 No.JISA(1)2812-0278

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