住居所調査
CENSUS-TAKING
公示送達調査
弁護士・司法書士様のパートナーとして、
法律文書の確実な届け先を見つけるための専門調査
法律文書の配達と権利主張には、正確な住居所情報が不可欠です。
私たちは、弁護士や司法書士の皆様のために、全国どこでも公示送達に必要な詳細な調査を行います。
遠隔地での調査や時間とコストの節約、信頼できる報告書の作成まで、私たちにお任せください。
公示送達や住居所調査において、
多くの弁護士や司法書士の皆様が直面する一般的な課題、
テラスエージェントがサポートいたします。
遠隔地での
調査が困難
遠隔地にある調査対象地への直接訪問が難しい場合、私たちが現地での調査を代行します。
コストと時間が
かかりすぎる
自分で調査を行うとコストがかかりすぎる、または時間が足りない場合、私たちが効率的かつ経済的に調査を実施します。
関係者への聞き込みや
実地調査の時間不足
関係者への聞き込みや実地調査に必要な時間がない場合、私たちの専門チームが迅速に対応します。
裁判所からの
郵便物の受け取り問題
裁判所からの郵便物が受け取られない、または郵便不着だが居留守の疑いがある場合、私たちが現地での実態を確認し、必要な情報を収集します。
調査報告書作成の手間
調査報告書の作成にかかる手間を省きたい場合、私たちがプロフェッショナルな報告書を提供します。これにより、お客様は他の重要な業務に集中できます。
訴訟や調停の相手方が
受け取りを拒否する
遺産分割、不動産の名義変更、取引や金銭トラブルの損害賠償請求、建物明け渡し請求など、相手方が受け取りを拒否または無視することで、不送達となる案件が多くあります。
裁判所からの通知が
戻ってくる
法律行為で裁判所から相手方への意思表示通知(付郵便送達)が行われますが、送達が戻ってくることがあります。この場合、権利主張の効力が発生しないため、確実な住所の確認が必要です。
難易度の高い調査
他社では結果が出なかった難易度の高いケース(例:タワーマンション居住者、聴取拒否、居留守)にも対応しています。
現地調査の重要性と対応範囲
公示送達と住居所調査は、訴訟や法的手続きの進行において極めて重要です。私たちのサービスは、これらのプロセスを円滑に進めるための確実なサポートを提供します。
住所確認の精度
付郵便送達を行った際、相手が実際にその住所に居住しているかどうかの確認が必要です。また、公示送達の場合は、相手が該当住所にいないことを証明する必要があります。私たちは、これらの状況に応じた詳細な調査を行い、訴訟が適切に進行するためのサポートを提供します。
徹底した現地調査
私たちは、指定された住所に直接訪問し、居住の実態を確認します。これには、表札の確認、郵便受けの状況、近隣住民への聞き込みなど、徹底した調査が含まれます。特に、遠隔地での調査や、時間がない場合、コストを抑えたい場合に最適なサービスを提供します。
報告書の品質と信頼性
調査結果は、裁判所の規定に基づいた書式で詳細に報告されます。経験豊富な専門家による監修のもと、信頼性の高い報告書を作成します。この報告書は、法的手続きにおいて重要な役割を果たします。
迅速な対応と効率的なプロセス
お客様のニーズに応じて、スピーディーに調査を実施します。最短7営業日での報告書提出を目指し、効率的なプロセスを通じて迅速なサービスを提供します。
多様な調査ニーズに対応
遺産分割、不動産の名義変更、取引や金銭トラブルの損害賠償請求、建物明け渡し請求など、様々な訴訟や調停に関連する公示送達調査を行います。受け取り拒否や無視による不送達の問題にも対応します。
高難易度の調査にも対応
タワーマンション居住者や聴取拒否、居留守を使うケースなど、他社では難しいとされる高難易度の調査にも対応しています。
訴状不受理者への住居所調査
遺産分割、不動産の名義変更、取引や金銭トラブルの損害賠償請求、建物明け渡し請求など、訴訟や調停の相手方が受け取りを拒否するケースに対応します。法律行為において、裁判所からの意思表示通知が相手に届かない場合、権利主張の効力は発生しません。私たちは、このような状況において、相手方の正確な住所を確認し、裁判所に認められるような住居所調査報告書を提出します。