盗聴・盗撮発見調査とは

あなたのプライバシーを守るための調査です。
また、個人宅のみならず、ホテルや会社、公衆トイレや階段下等で発見されることもあります。
個人のプライバシーを侵害しているという点で、盗聴・盗撮という行為は完全に犯罪です。
また、現在盗聴器・盗撮器は簡単に入手可能であり、誰もが被害者になる可能性を持っています。
これがあれば要注意!
- 自宅や事務所に侵入された形跡がある。
- 電話が通話中に切れてしまう。
- 無言の留守番電話が入っている。
- 元恋人や元配偶者の荷物がある。
- 友人・知人や同僚などの態度が急に変わった。
- 自宅周辺で夜中に人の気配を感じることが多い。
- 自宅や事務所に侵入された形跡がある。
- 自宅や事務所に届いた郵便物がなくなったりする。
- 知っているはずの無い人物が自分の情報を知っていることがある。
調査をするにあたっての注意点
絶対にご自宅の電話を使用しないでください。
ご相談やご質問等、依頼に関する連絡をされる場合は特に必ず外に出て電話をしてください。
盗聴・盗撮犯に不審に思っていることを感付かれると、調査をする前に証拠を持ち去られてしまう可能性もあります。
また、盗聴・盗撮の気配を感じながらも放置してしまうのは危険です。
そこからストーカーや他の犯罪に発展する可能性もあるからです。
何かおかしいと感じたら早めのご相談をお勧めします。