
ストーカー規制法が施行された今でもストーカーによる被害は後を絶ちません。
その原因の一つには、物的証拠が不足しているため被害届を警察に受け付けてもらえないということが挙げられます。
状況だけを説明しても警察はなかなか動いてくれません。しかし、被害が実際に出てからでは遅いのです。
次のようなことに心当たりはありませんか?
- 毎日誰かからの視線を感じる、後をつけられているような気がする
- 非通知の無言電話やイタズラメールなどが届く
- 元交際相手からしつこく電話やメールがある
- 郵便物がチェックされた形跡や部屋の中の様子がおかしいと感じる
- 元恋人や以前交際を申し込まれたことのある人から待ち伏せや、つきまといされたことがあるが、物的証拠はない
- 電話に雑音が入る。(盗聴器の可能性)
普段の平穏な生活が、突然現れた「ストーカー」という存在に脅かされ、身の危険を感じる毎日を送っておられるのであれば、一刻も早くご相談ください。
本来ならば、実際に身の危険を感じる前の段階で対応する必要があるのです。
総合探偵社テラスエージェントでは、ストーカー行為の物的証拠の収集、ストーカー行為を働いている人物の特定や撮影を行うことにより、ストーカーの実像を明らかにします。
ストーカーと聞くと多くの人は変質者や精神異常者を想像しがちですが、実際にはほとんどが元恋人や、勤務先の関係者、近隣の知人であることが多いものです。
そして、ストーカーの特定を行った後には警察提出用の思料の作成及び証拠収集等、根本的な解決を念頭にサポートします。