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総合探偵社テラスエージェント相談員BLOG

浮気されてもやり直すという選択

  • 2018年09月22日
  • 作成者:テラスエージェント相談員

カテゴリー:夫婦のこと, 慰謝料請求, 浮気のこと

こんばんは。

毎週火・木・土曜日のブログを担当しております総合探偵社テラスエージェント相談員の平田です。

今日もよろしくお願いします。

 

ちょっと更新に間が空いてしまいました。

いつもブログ更新の日にチェックしてくださっているお客様のお顔が目に浮かびます。

すみませんm(_ _)m

 

昨年調査終了したお客様と久しぶりに所長がお話する機会があったのですが、ブログが更新されないと指摘されてしまいました。。。

そのお客様は浮気問題を乗り越え、再び夫婦関係再構築されています。

そんな中、こんなにも長く読んでくださっていることがとても嬉しくて感動しました。

今の所、普通に日々を過ごされているということで、安心しました。

このまま今回の出来事も辛い傷も時間と共に癒えてお二人の関係がさらに良くなることを祈るばかりです。

しかし浮気相手から支払われた慰謝料の使いみちもまだ決まっていないとか。

思い出に残らないもので、何か良い使い道を見つけていただきたいものです。

 

さてこのお客様、調査中、調査後通してとても我慢強い方でした。

浮気の事実を確信しても一切その事を表に出さず、調査終了してその後弁護士ともしっかりと相談して方向性が決まるまで何も言わず、ずっと我慢し続けたのです。

しかも、ホテルに行くのは月に1度あるかないか。

その上、会う日の特定も難しいという状況。

一回の証拠ではどうしても相手が反論してきた場合に弱いので、複数回の証拠を押さえるために我慢すること5ヶ月間。

その後も弁護士相談や計画をしっかりと練っていった期間も入れるともっと長い期間黙ってひたすら耐えられた事になります。

 

私達はどうしても、浮気の事実を知ってしまうと不安になりますし、怒りもや悲しみも出てきます。

相手の気持ちを確かめたくてチクチク突いてみたり、調査により真実がわかると嫌味の一つも言いたくなるのが人間というもの。

そこを我慢して、我慢して、我慢して…最終的に一気に追い打ちをかけたのでした。

 

しかしその甲斐はしっかりとあって、ご自身の思うように事を進める事ができました。

素晴らしい弁護士さんとの出会いもあり、準備をしっかりとして行動に移すことができたのも良かったのですが、なんと言ってもこのお客様のすごさはその後の事です。

二人きりで話し合いをする機会を作り、浮気の事実を全て知っている事を告げ、そして浮気相手には慰謝料を請求することも伝えました。

そしてその場で二人で話し合い、やり直すという意思をお互い確認した後は現在に至るまで一切その話には触れていないというのです。

 

この何も言わない、責めない、という行為は本当に凄いことだと思います。

自分が悪いことをしたわけでは無いのに、すごく傷ついてつらい思いをしたのですから責めたい気持ちも十分にあるはずです。

でも、全くその事に触れずに過ごせるというのは、絶対に家族を守るという強い目的があるからこそできることなのかもしれないですね。

迷いがあるとなかなかこのようには行きません。

 

やり直す道を選ばれるということは、相手を許す事と、再び相手を信じるという2つの大きな課題が生じます。

それができないと、またいずれ夫婦間に問題が生じる可能性が高くなるからです。

でも、今回のお話のような事ができる方は殆どいないと言っていいでしょう。

自分にはとても真似できないからやり直すことなんて無理と決めつけるのはまだ早いです。

 

今すぐに許せなくて、信じることなんか到底できなくて当たり前。

相手のことも、責めて怒って泣いて当たり前。

気持ちを吐き出すことも前に進むために時には必要です。

でも、絶対に許さないと固く心に誓うのではなく、いつか許せる時、信じられる時が来ることを願う気持ちが少しでもあれば、今はそれで十分ではないでしょうか。

 

さてそんな状況の中、このお客様は今でも私の拙いブログも読んでくださっているとの事で、とても嬉しいです。

でも、いつまでも読んでくださっているというのはこの浮気という出来事をまだ忘れてはいない、過去のことにはなっていないという証拠でもあります。

いつか読むのを忘れて、ふと気づくと「あれ?最近読むの忘れてる…」という時もきっとやって来ることと思います。

そのときは、この出来事が少し過去になりつつあるのだという事。

一歩一歩前へ進めている自分自身を褒めてあげてくださいね。

皆さんの問題が一日も早く本当の意味で解決し、楽になれることを祈ってます。

 

 

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慰謝料請求に時効があるって本当ですか?

  • 2018年07月24日
  • 作成者:テラスエージェント相談員

カテゴリー:夫婦のこと, 慰謝料請求, 浮気のこと

こんばんは。

毎週火・木・土曜日のブログを担当しております総合探偵社テラスエージェント相談員の平田です。

今日もよろしくお願いします。

 

調査依頼を開始した時点で、ご自身が今後離婚するのか、それともこのまま夫婦生活を続けるのか決めかねているという方は多いです。

どうしていいかわからないけれど、とにかく証拠を抑えておけば今後どの様になってもまずは安心だからという理由から調査依頼をされる方が多いのも事実。

これは、やはり皆さんインターネットで色々と知識を得ることのできた結果であると思いますし、実際間違いではありません。

いずれ、離婚を言い出すかもしれない…その時の対抗手段として証拠は必要。

もしくは、離婚はしなくても慰謝料を請求したいので証拠を抑えておきたい。

そして、離婚をするから不倫をしている二人にきっちりと慰謝料を払ってもらいたい、といった考えです。

 

ただ、調査をしてもすぐに自分から行動には移さない(移せない)といった場合は、調査をする時期を考える必要もあるかと思います。

浮気の証拠は押さえたけれど、浮気をしている夫(妻)が自分から離婚を切り出してくるまではそのまま放って置くと言った場合などです。

このような場合、問題なのは、いつまで放って置くのかということです。

なぜならば、慰謝料請求には時効が存在するからです。

 

同じ浮気に対する慰謝料請求と言っても、①不貞行為自体から生じる精神的苦痛に対する慰謝料なのか、②不貞によって夫婦生活が破綻した事に対する慰謝料なのか、はたまた③不貞によって離婚に至ったことに対する慰謝料なのかでそれぞれ時効を起算する時期は異なります。

ただ、不貞の事実は感づいていても、相手の特定まで至っていない場合は時効は発生しませんから、その点はご安心ください。

 

それならこのまま離婚を切り出してくるまで浮気調査をしないで放って置く方がいいの?と思われるかもしれませんが、実はこれが一番危険です。

今は離婚まで考えていないとしても、今後不倫関係にある二人の仲が長く続くことにより親密度が増し、離婚を切り出してくる可能性が高まります。

また、交際期間が長くなると女性が妊娠をするというリスクも出てきます。

そうなると、更に問題が大きくなってしまいます。

何より今の状態で、もやもやした気持ちのまま過ごすのは本当にストレスで辛いことなのではないでしょうか。

 

離婚を望まない場合、自分から浮気の事実を突きつけるのは勇気のいることかもしれません。

しかし、自分から行動に移さないと現実は何も変わらないかもしれないのです。

証拠を押さえて、時効のギリギリまで待って、そこで時効をストップさせるという技もありますので、まずは証拠を取り、その後時間をかけてどのようにするのかじっくり考えるというのはいかがでしょうか?

証拠は取れる時に取っておかないと、後になってからでは状況が変わり、調査自体ができないということもあります。

離婚に向けて相手が本気で動き出した場合、離婚が成立するまで相手と会わないようにするなど、弁護士等にアドバイスを受けて警戒度が高まる事もありますから。

様々な可能性を考慮しつつ、この浮気問題をどのように解決するかを考えていただけたらと思います。

 

 

 

 

 

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浮気問題と慰謝料のお話。

  • 2018年07月17日
  • 作成者:テラスエージェント相談員

カテゴリー:慰謝料請求, 浮気のこと, 離婚のこと

こんばんは。

毎週火・木・土曜日のブログを担当しております総合探偵社テラスエージェント相談員の平田です。

今日もよろしくお願いします。

 

最近、立て続けに高額な慰謝料で決着がついたという嬉しいご連絡をいただきました。

「ちゃんとした証拠があったからこそ、この結果に繋がったと思います!」と喜んでいただけて、本当に良かったです

人によっては、離婚をした後で慰謝料請求をする方もいらっしゃいますが、多くは離婚するに伴い、お金に関する取り決め(財産分与や養育費)の中で慰謝料を請求を盛り込まれます。

また、離婚せずに慰謝料だけを請求するという事も、もちろんあります。(離婚されない方のほうが多いので、これが実は一番多いケースです。)

また、請求相手も配偶者と浮気相手両方にする場合や、片方にだけする場合、また時期をずらして別々に請求するなど、それぞれ皆さんのご希望や状況によって様々です。

そのあたりもどうするのが自分自身にとって最適なのか、後悔のない方法を一緒に考えて行ければと思います。

 

先程、高額な慰謝料と申しましたが、一体いくらが高額なの?と思われませんか?

一般的に慰謝料の相場というのは200〜300万円と言われます。

もちろん、それ以下やそれ以上の事もあるわけですが、ここで高額というのはその相場よりも多かったという意味で書かせていただきました。

最近ではその慰謝料に、探偵費用や弁護士費用を上乗せして請求することもあるようです。

 

私がこれまでに担当させていただいたお客様でも、特に1千万円を超えるような超高額な慰謝料を受け取った方はあまり居られません。

ただ、離婚をされた方で財産分与等を含めるとそれを遥かに超える額になった事は多々ありました。

 

結局、浮気問題によって受けた心理的、精神的な非常に大きなダメージを補ってもらうための解決策はお金しか無いのかもしれません。

仕返しのために精神的や肉体的ダメージを与えるということは犯罪行為になりかねませんから、正々堂々自分の持てる権利として主張できるのが、不倫という罪を犯した二人に対する慰謝料請求という事なのだろうと思います。

ここであえて、罪と書きましたが、法的に処罰される罪で無いからこその対処です。

 

もし、離婚しない場合は今後一緒に生活していく中で償ってもらうこともできるかもしれませんが、そもそも浮気相手に対してはそれもできませんよね。

ただ、別れてもらうという事も相手にとって大きなダメージになることもありますから、それだけで満足という方もおられます。

 

さらに離婚となるとお金の問題はどうしても避けられない重要な課題ではあります。

ただ、受け取る金額ばかりにこだわり過ぎてしまうと、何故か自分の思う方向へ進まないといった傾向になる事も多いのです。

もちろん、お金も大事ですが今後ご自身がどのようになったら一番幸せなのか、そこに重点をおいて考えていただきたいと思います。

相手を追い詰めすぎると窮地に立たされた相手は、反撃しかできなくなって必要以上に応戦してくるという事もありました。

徹底的に叩きのめしたいという気持ちも十分わかりますが、それが相手の対抗意識を強めてしまうと、まとまる話も難しくなります。

その辺りの力加減も必要です。

逃げ道を残しつつ、追い詰める。

その逃げ道こそが相手の反省を促すことにも繋がります。

 

今後、どうするのが自分にとって一番いいのか。

そのためには何を準備してどう行動する必要があるか。

そのことを含め、一緒に考えて行けたらと思います。

 

 

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